いつも思うよ、世の中にはありふれた言葉のようで
意味のある、深い言葉があるって。よくきく言葉でもその状況に陥った時に発すると
本当はこういう意味だったんだって、昔の人はこんな気持ちになったから
つい口に出したのがこの言葉だったのかもって。

まえを向いて歩こう

とかさ

よくきくじゃん
　
あーはいはい　便利な言葉です　とりあえず慰めるときに使っときゃって感じなんだけど

いざ下を向いてさ、のどがぎゅっとなって苦しい時に

これじゃだめだ　どうしよう　でも前をみる勇気もない

踏み出せない　なんとかしなきゃ

っていう状態から少し落ち着いて考えてみた時に

「まえを向いて歩こう」

こういうありふれた言葉の意味の大切さが心に染み渡るんだよね。

そのままさ、さようならした方が楽かもわかんない

傷ついたけどもう思い出さないようにできるかもしれない

会えば嫌な光景思い出すし

自分にとって楽かもわかんない


けどな、それじゃ今までの自分と変わらない

逃げてばっか　傷つくのこわくて

本気になったら迷惑かな

本当に自分のこと好きなのかな　好きじゃないとおもうとか勝手に決めて

自分の逃げ道つくってた


頭をよぎるよ、やめとこうかなって


だんだん日にちがたって、相手がそういうことしたってこと、相手がそういう人だってこと
最初はそれが信じられなくて信じたくなくてショックだったんだと思うけど

だんだんわかってきてる自分がいる　それとともに相手への気持ち冷める

好きだけど落ち着いてくる


頑張る必要あるのかな

って思うよ


でももう逃げるのはやめよう

本気でぶつかったら返してくれるかもしれない
少なくともそんなことを言ってくれていた

なみだ流してくれてたし　伝わってますように。私の気持ち。

なんかもしかしたら私すごい愛されてるのかもしれない

今回すごくいろんんあ人がメッセージくれて

わざわざ心配してくれて　びっくりした

そんなに？そんなに心配してくれるんだみんなって

だから私一人じゃないな

　一人でいきてけるなんてうそっぱちだな

私はあなたを幸せにしてあげる！だから私も幸せにしてほしい　なっ

赤池にむかう

どこいこう　マックは込んでる　ベンチは人がいる

青春はおとぎ話　とかいう喫茶店にはいった　ふたりで「なにこのなまえ笑」とかいいながら
わたし優しいよね　普通にはなしてさ


全然話しを始めようとしない
いらだつ　下を向く

ココア二つ頼んだ

たえられなくなって

「なにか言う事ないの？」ときいた

。。。

何も言わない

ずっと何も言わない

うーん

うーん

待ってる間になにも考えなかった？なにそれ　なにも言う事ないんだ


うーん

。。。


非常に

悲しい


は？

反省しております


ごめんもないんかい。謝ってない

It hurts
It hurts a lot

I lost a trusting friend and man

What was this all about

死んじゃえ

でも信じられない

どうしてそんなことするの？わたしそんな傷つけられなきゃいけないようなこと何かした？

どういう頭の思考回路してるのかわからない

理解できない

お酒？そんなもん理由になるか　目の前にいるのに私　いたのに

傷ついた　ずたぼろ

車にはねられてタイヤで３０回ぐらいぺっちゃんこ踏まれてぶん殴られた気分

心がぐっしゃんこ