ほかの寮のスタディルームでこんな時間までレポート書いてたんですが
なぜか色々考えてたら寝れなくなったのでその考えてたことを書いて消化します
帰国したら、おじいちゃんと週末にぶらりとお寺巡りとか美味しいものを一緒に食べにいきたいなあ
おいしい蕎麦とかねえ
いっつもおじいちゃんが私に会うために使う口述、「ウナギ」とかねえ
もっと色々と話したい
帰ったら沢山おじいちゃんおばあちゃんの写真がとりたい
梅かよもおじいちゃんを沢山とってるけど、言ってた
「だんだん年取ってくおじいちゃんみるのが辛い。だからその変化もぜんぶ記録にのこしたい。写真は思い出。」
ってね。
私もそう思う。小さい頃自分をだっこしてあやしてくれてた人たちがだんだん弱っていく
そんな姿をみるのは何よりもむなしい気分になるし、辛い
なぜもっと祖父祖母と時間を過ごそうと思わなかったか
自分が忙しかったのもある
でもそうか?土日のバイトはやめてたし、、
なんかおばあちゃんといると何かにイライラしていたなあ
あの時の自分は何かとつけていらいらしていた
また帰ってあの状態に戻ると思うと嫌だな。そうならないためにも頑張らねば。
それにおばあちゃんおじいちゃんは何だかんだ二人の生活パターンがあって忙しそうだったし
私も心や時間にゆとりがなかった
毎日へとへとになって帰って来てた気がする
朝早かったし
特に何ってやってないけどあんな生活でも 今思うとストレスがあったんだと思う
高一のとき保健体育の授業で「わたしストレスないよ!」って言った事は撤回しよう
まだ全然自分の事がわかってなかった時期か、毎日がそれほど楽しかった時期なのだろう
松岡のみほが ストレスある人 で挙手したのが印象的だった日
よし、かいた
ねる
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