2012年5月13日日曜日

Pouring Phnom Penh

プノンペンは雨です。

昨日も同じ時間に雨が降りました。暑気でも梅雨が近いとこういうサイクルみたいです。

8日前にバンコクに着き、その3日後シェムリアップへ列車で向かいまして

アンコール遺跡群をみてきました。

言葉では言い表せないほどの偉大さで、また来ようと決意!写真は後ほど。

シェムリアップには高級ホテルから安宿までバリエーション豊富

私はもちろん安宿。

ドミトリーを探していたけどプライベートでも同じくらいの値段の安さだったので3人部屋へ。


二日目の緑のルートを終えてくたくたになってフルーツシェイクを飲んでると

日本人の人に話しかけられたので一杯。

そこでもう一人いた大阪のリーマン兄ちゃんだいきくんと4人でアプサラダンスという伝統舞踊をみにいきました

15歳くらいの子供がパフォーマンスしてました

カンボジアでは子供がよく働いています

見えるところに飢えはありませんが、やはりタイやベトナムといった周辺諸国に比べてこの国は貧しいです

観光産業でシェムリアップはごっそり儲けていそうなのに(一日券US$20 三日券US$40だよ?!)

お金は上層部にしかまわってないんのでしょうね

どこに行ってもビジネスのうまい華僑もいるからでしょう

だからぼったくりも多いです。相場を調べていかないと完全にぼったくられます。

むかつくけど現実を考えると納得しちゃいます。

警察も不条理なことでいちゃもんをつけてお金をぼったくるらしいんですが、

それも警察のお給料が月US$20という驚くほど低いものだからなんでしょうね。





色々来てみて納得することは多々。

上半身はだかで歩き回って野蛮だって思う人もいるかもしれないけど、それは暑いからで

服もほこりまみれで汚いって思う人もいるかもしれないけど、それも道路が舗装されてない土道だから

たぶん2年前の私だったら「かわいそう」って思ってたかもしれない

でもなんか色々変わったな

人々の生活スタイルはその土地の気候や人柄に一番合ったものなのだから

ちゃんと見てれば全部筋が通るのです




もう一つ気づいた事。

「ニーハオ」って言われたときにリーマンの兄ちゃんが言いました。



「失礼な」



そのとき私はハッとした

私も昔はそう思ってたなって

ウィーンにいるときは中国人に間違われるのすごい嫌だったし

確かに大声で話し手つばをとばす一部の中国人と一緒にされたくない気持ちが他の国の人なら芽生えるのも全然わかる

ただやはり中国という国に行ってその辺の気持ちの変化が自分には起きた気がします

日本人としての誇りを忘れずに凛としていれば

そんなことで怒らなくても済む話なのだから


長くなりましたが今日はこれで。雨はまだ降る。



蘇州の留園で男の子と











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